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広告はもう時代遅れ!? 顧客獲得のためのコンテンツマーケティング

PCとノート

みなさんは、新規顧客獲得のためにどのような取り組みをしていますか? CM、広告、営業……。色々ありますよね。実はこういった、企業側から情報やサービスを半強制的に提供する、いわゆるプッシュ型の活動では、新規顧客を獲得するのは難しい時代になってきています。例えば、ウェブ広告がいい例です。何か調べ物をしているときに、これに嫌悪感を持ったことがある方は多いのではないでしょうか?

人口も減りつつあり、なかなか新規顧客の獲得ができないこの時代。そんな今、必須となりつつある手法が「コンテンツマーケティング」です。この手法を用いて、企業の認知を広げ、新規顧客の獲得に成功した企業は多くあります。一体どういった手法なのでしょうか。

コンテンツマーケティングとは

簡単に言うとコンテンツマーケティングとは、消費者が顕在的もしくは潜在的に求めている情報やサービスをコンテンツとして提供し、最終的に自社の顧客になってもらう手法です。ここに書かれているコンテンツとは、ウェブメディアや書籍、動画など、特に制限はありません。

例えば、アメリカバージニア州の住宅向けプール施工会社River Pools and Spas社はウェブサイトをコンテンツとした結果、アメリカの中で業界1位となりました。

この会社は、プールを作ろうと考えている潜在顧客が知りたがっている情報をウェブサイトにアップしました。内容は、価格や素材、種類など記事は多岐に渡ります。

これらの記事でプール施工についての情報を得て、購入に前向きとなった潜在顧客は、次に施行会社を選びますよね。これらの人々に、記事の最後や、あらかじめ挿入したリンク先で自社のアピールをし、最終的に顧客を獲得するのです。

参考:『米国No.1プール施工会社事例にみるビジネスゴールに貢献するユーザー視点とは?』

プッシュ型からプル型へ

上記のようなコンテンツマーケティングの大きな特徴の一つは、プル型であることです。冒頭に書かれている、広告などのプッシュ型のものと異なり、プル型では、顧客がほぼ自らの意思のみで購入を決めます。先ほどの例で言うと、プール施工を考えている潜在顧客が、自らの意思でウェブサイトを訪れ、購入を決めましたよね。

このように、潜在顧客自らの意思での自社のサービス利用や製品の購入を促すのが、コンテンツマーケティングです。

嫌われたプッシュ型広告

そもそも、なぜコンテンツマーケティングが主流になってきたのでしょうか? これに一翼を担ったのが、スマホの普及です。情報が少なかった時代には、テレビCMなどのプッシュ型広告がかなり有効でした。しかし、スマホが出現し、私たちが触れられる情報の数が莫大に増加しました。そのため、自ら情報を集めることが当然になり、一方的に情報を提供する広告に反応する回数が減り、迷惑な存在にすらもなってしまったのです。

根本は今までと同じ

このように、現代の状況をかんがみれば、コンテンツマーケティングが主流となる理由が分かったのではないでしょうか。一見難しそうにも思えますが、根本的には「消費者のニーズを考える」ことなので、これまでとやるべきことは変わらないはずです。

今まで培ったものを生かして、コンテンツマーケティングで新規顧客を開拓してみませんか?

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